東京都議会 2023-03-23 2023-03-23 令和5年議会運営委員会(第20号) 名簿・議事日程
令和五年三月二十三日(木曜日) 第十五委員会室 出席委員 二十三名 委員長 三宅 正彦君 副委員長 川松真一朗君 副委員長 たきぐち学君 副委員長 東村 邦浩君 理事 菅野 弘一君 理事 清水 孝治君 理事
令和五年三月二十三日(木曜日) 第十五委員会室 出席委員 二十三名 委員長 三宅 正彦君 副委員長 川松真一朗君 副委員長 たきぐち学君 副委員長 東村 邦浩君 理事 菅野 弘一君 理事 清水 孝治君 理事
令和五年三月九日(木曜日) 第十五委員会室 出席委員 三十九名 委員長 小宮あんり君 副委員長 菅原 直志君 副委員長 高倉 良生君 副委員長 菅野 弘一君 理事 池川 友一君 理事 伊藤しょうこう君 理事
◯菅野副委員長 菅原直志副委員長の発言は終わりました。(拍手) ────────── ◯菅野副委員長 次に、たかく則男委員の発言を許します。 〔菅野副委員長退席、高倉副委員長着席〕 ◯たかく委員 それでは、順次質問させていただきます。 最初に、医療的ケア児への支援について伺います。
令和五年三月九日(木曜日) 第十五委員会室 出席委員 三十九名 委員長 小宮あんり君 副委員長 菅原 直志君 副委員長 高倉 良生君 副委員長 菅野 弘一君 理事 池川 友一君 理事 伊藤しょうこう君 理事
昨日の我が党、菅野政調会長の質疑に続きまして、まず、減税について伺ってまいります。 コロナとの闘い、これは次のステージに向けて動き出しているわけですが、一月の消費者物価上昇率は四十一年ぶりの高水準となるなど、目の前の都民の皆様の暮らしは依然として厳しい状況が続いています。
令和五年三月八日(水曜日) 第十五委員会室 出席委員 三十九名 委員長 小宮あんり君 副委員長 菅原 直志君 副委員長 高倉 良生君 副委員長 菅野 弘一君 理事 池川 友一君 理事 伊藤しょうこう君 理事
菅野弘一副委員長の発言を許します。 ◯菅野委員 それではまず、私の方から、今東京は、コロナ感染症対策の見直しやロシアのウクライナ侵攻に端を発する燃料高騰と物価高騰への対策、深刻化する少子化、激甚化する自然災害への対応から、二酸化炭素の削減、情報化の推進など、多様な課題に直面をしています。多くの課題が錯綜して、いずれも迅速な対応が求められています。
令和五年三月七日(火曜日) 第十五委員会室 出席委員 三十九名 委員長 小宮あんり君 副委員長 菅原 直志君 副委員長 高倉 良生君 副委員長 菅野 弘一君 理事 池川 友一君 理事 伊藤しょうこう君 理事
令和五年二月八日(水曜日) 第十五委員会室 出席委員 二十三名 委員長 三宅 正彦君 副委員長 川松真一朗君 副委員長 たきぐち学君 副委員長 東村 邦浩君 理事 菅野 弘一君 理事 清水 孝治君 理事
このため、周南地区において、菅野四号線バイパス事業や既設管路の効果的な施設設備を行うための劣化状況調査、宇部・山陽小野田地区においては、厚東川二期ルートバイパス管布設事業などに取り組むなど、施設の劣化状況を的確に把握するとともに、施設の健全度や重要度に応じて更新時期の最適化や事業費の平準化を図りながら、計画的に更新を進めている。
デジタル改革推進局長、井田忠裕次長、 関 雄二秘書課長、松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長、菅野
江戸川左岸流域下水道事業においては、関連8市の下水道未普及人口約25万人の早期解消や市川市菅野処理区などの流域下水道への編入を進めるとともに、高度処理を進めるためにも江戸川第一終末処理場の速やかな増設が必要となっています。
百三 番 尾崎あや子君 百四 番 里吉 ゆみ君 百五 番 あぜ上三和子君 百六 番 高倉 良生君 百七 番 まつば多美子君 百八 番 東村 邦浩君 百九 番 中嶋 義雄君 百十 番 宇田川聡史君 百十一 番 清水 孝治君 百十二 番 菅野
百三番 尾崎あや子君 百四番 里吉 ゆみ君 百五番 あぜ上三和子君 百六番 高倉 良生君 百七番 まつば多美子君 百八番 東村 邦浩君 百九番 中嶋 義雄君 百十番 宇田川聡史君 百十一番 清水 孝治君 百十二番 菅野
デジタル改革推進局長、井田忠裕次長、 関 雄二秘書課長、松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長、菅野
(鎌形総務部長から、デジタル推進課長菅野諒を委員に紹介) ◯委員長(川名康介君) 以上で人事の紹介を終わります。 ───────────────────────────── 議案の概要説明並びに諸般の報告 ◯委員長(川名康介君) 初めに、議案の審査を行います。 総務部長に議案の概要説明並びに諸般の報告を求めます。
県が管理する菅野ダムについては、昨年も質問いたしましたが、その後、治水協定の締結、事前放流に関する新たなルールづくりは行われたのでしょうか、教えてください。 菅野ダムと向道ダムの流入量と放流量、貯水位の変化の資料を頂いておりますが、それを見ると、菅野ダムでは、十八日の十八時三十分から約十時間にわたって事前放流が行われましたが、それによってダムの放流量はどのように変化しましたか。
県内のダムでは、県管理の小瀬川ダム、菅野ダム、生見川ダム、川上ダム、今富ダムと国管理の島地川ダムで事前放流を行いました。 次に、氾濫危険水位に達した河川にあるダムのうち、事前放流をしなかったのはどのダムかについてです。
令和三年十二月十日(金曜日) 第十委員会室 出席委員 十三名 委員長 こいそ 明君 副委員長 菅野 弘一君 副委員長 森村 隆行君 理事 斉藤まりこ君 理事 小林 健二君 理事 村松 一希君
十一月三十日、石渡豊議員とともに県立小児医療センターを視察し、総合周産期母子医療センター長の清水正樹先生と副部長の菅野雅美先生にお話を伺いました。小児医療センターでは、一千五百グラム以下の低体重児が年間約八十人、NICUに入ります。不安な気持ち、いたたまれない気持ちの御家族を近くで見てこられました。